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北野大氏講演会

こもれびの郷を運営する社会福祉法人さくらぎ会設立四十五周年記念として北野大氏による講演会を行いました。(10月20日土曜日・日の出町のイオンモールにて)工学博士・北野大氏は、お馴染みのビートたけしさんのお兄様で、ご自身も数々のテレビに出演され、また近年は教育関係の著作も多く、様々な分野でご活躍されております。

今回はさくらぎ会とも関係が深い学校法人秋草学園の学長を現在お勤めになっておられるというご縁から講演会が実現しました。
当日は広い会場に満員のお客様が入りました。講演の内容は、ご自身の子供時代にお母様から受けた厳しくも愛ある教育と、そして歴史上の人物の著した文書や重みのある言葉からの引用で構成されていました。涙あり、笑いありの楽しくも発見の多い大満足の講演会となりました。

最後には会場に集った全員と気さくに記念撮影に応じて下さり、参加者にとってはとても素敵なひとときとなりました。

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村上春樹さんの本を読む

今年は運営側の不手際でノーベル文学賞は選考が行われないそうですが、村上氏がその代替で一年限定創設の文学賞ノミネートを拒否した旨を新聞が報じておりました。毎年この時期になると必ず村上氏のノーベル賞の受賞の噂がでるので、本当に世界的な人気のある作家さんなのだなと驚きます。

私はといえば、大学生のころにハマリまして羊をめぐる冒険やら、もちろんノルウェイの森も含めその当時に出ていた本はすべて読みました。当時からすごい人気だったのです。ですが、不思議とその後はパタリと氏の本は読まなくなり、あの「1Q84」もやっと先月読了という状況でした。

「1Q84」は確かに面白かった。二人の主人公が交互に登場して、その2つの世界があるときに交差するという舞台仕立てには最高に興奮しました。ラストはこんなもんかと思いましたが、久しぶりの「興奮する読書」を楽しみました。「ああ、村上春樹の世界とはこんな感じだったんだな。」と改めて確認しました。

読後感が良かったので、引き続き「海辺のカフカ」にも手を出しました。しかし、読み始めて「ん?」という感じがありました。なんとこの作品も「二人の主人公の世界が交互に展開する。その世界があるところで交わる。」という舞台仕立てがまったく同じだったのです。この二つの作品は連続して書かれたものではないらしいので、たまたま私が読んだ順番がそう感じさせたとうだけの話なのですが。(しかし「海辺のカフカ」に収録されていた解説によると村上氏はこの手法を多用するとの事でした。)ただ、そんなことを抜きにしても面白かった。

「二つの世界がやがて交差する。」というと、大ヒットした映画「君の名は」とかもそうでしたね。いろんなところに村上春樹氏の影響が見え隠れしているんだなあと思いました。さて、次は何を読もうかなあ。

納涼祭

本日はこもれびの郷の納涼祭です。昨日から実行委員の皆さんが、せっせと準備に励んでおります。
3階に大きなホールがありますので、そこでお囃子と盆踊りです。

もう24年もやっておりますが、楽しくて大きな行事です。

追記:写真は近所の栗林に自生していた謎のオオキノコです。

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メンタルヘルス研修

7月9日、東京産業保険総合支援センターからカウンセラーの前本先生をお招きし研修を行いました。
ストレスとは、ストレスチェック制度とは・・・現代の職場環境が直面する諸問題について、非常に分かりやすくかつ楽しく学ぶ事ができました。
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さよなら紙の本

私事ですが、雑誌・書籍を大量に処分しなくてはならなくなりました。本が好きで子供の頃から時間さえあえば貪るように本を読んでいましたので、実に沢山の本が我が家には溜まって来ておりました。1000冊以上ありそうです。少しづつ山を崩しては、処分を決めていきます。

大切なものや希少なものは当然吟味して手元に残します。しかし、スペースに限りもありますのでそう多くは残せません。あとは捨てるか売るかという処分をすることになります。

古かったり、痛みが激しいものは捨てることにします。但し、資源ゴミになるので、それなりのルールを守って捨てることになります。しかも一度に大量に出されては困るとのことなのでスケジュールだてて、時間をかけて処分することになりました。とても大変です。

それほど傷みもなく、そして惜しくないものは売ります。大手買取店Aに持ち込みました。すると、「3~5巻は買います。でも、1、2巻と6~10巻は少し汚れがあるから買いません。」とのお返事。中途半端に残っても仕方がないので、丁重にお断りして次に中堅買取店Bに持ち込みました。すると、1~10巻まで買取ってくれるとの事でしたが、値段は大手買取店Aで部分的に売った場合の金額よりも低い金額を提示されました。面倒になり、そこで売りました。

100冊くらいの処分ですごく疲れました。そこで思いました。「ああ、もう紙の本は買うのを辞めよう。」と。
ダウンロードで本をデータとして買えば、場所も取らないし整理もいらない。売ることはできないが、紙の本よりも50円くらい安く買える場合が多いです。時間が経ったのちの売っても値段が付かない場合もありますから、売ったり捨てたりする手間がないぶん得な気がします・・・。

「ああ、こうして紙の本が売れなくなっていくのだな。」と思いました。


( 記述: こもれびの郷 宮林 )

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特別養護老人ホーム こもれびの郷のブログです。施設での様子をお伝えします。

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