シリーズ働くということ~3・宅配便業界~

業界最大手・ヤマト運輸が労使強調して、荷受総量の規制まで含むセールス・ドライバー(配送員をヤマトではこう呼称)の労働環境の改善を目指すといいます。一昔前なら企業の収益を制限しかねないこの様な取り組みは、あり得ない出来事でした。

しかしながら、過日のファミレスや百貨店の営業時間短縮と同じで、「企業は人があってこそ」の基本に照らせば当然の成り行きかとも思います。

私は、かつて1ヶ月ほどですがクロネコヤマトで働いたことがあります。お歳暮の繁忙時で、1日に200~300個くらいの荷物を配達しました。日中は不在の家も多く、不在表を入れて再び後で回るという徒労感は本当にストレスの多い仕事でした。職員の在職年数も長くないという話を聞いて、当時クロネコに就職するという先輩を本気で心配したものでした。

世の中には本当に多くの仕事があり、それぞれに苦労があるとは思いますが実際に体験してみるとその仕事の本質がわかるものですね。ちなみに当時のクロネコでのアルバイトは実入りがよく、実働1ヶ月くらいで自動車の頭金になりました・・・。

あおぞら
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特別養護老人ホーム こもれびの郷のブログです。施設での様子をお伝えします。

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