ある朝の話

こもれびの郷の館内を歩いていると、ある女性利用者の方がメソメソと泣かれておりました。

そして、となりのはこもれびの郷の女性スタッフ(入社4年目)が座っておりました。

「どうしたんですか?」、「なにかありましたか?」と優しく話しかけております。

すると短時間のパート職員の女性(入社7年目)も掃除の手を休めてやってきてくれました。

「大丈夫ですか?」「どこかいたいんですか?」とこちらも優しい声かけです。

私はそこへ行って前後の状況などは聞きませんでしたが、恐らくその女性の泣いている理由は「寂しい」といったようなメンタル的な問題であったのだと思います。だからこそ聞いている女性スタッフにそれほどの切迫性がなかったのだと思います。(彼女達は常日頃その方のお側でいるのですから、その方のパーソナリティーをよく理解しているわけです。)

日常的に、結構な頻度で現出する状況であったのだと思いますが、それにしても、それでも、女性スタッフ達が時間をかけてその方に向き合っている姿勢をとても嬉しく思いました。

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特別養護老人ホーム こもれびの郷のブログです。施設での様子をお伝えします。

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