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ありがとう山下さん

長年こもれびの郷の館内清掃や庭整備を行ってくださっていた山下さんがこの3月で退職されることになりました。
山下さんは、精密な機械の分解掃除を行ったり、一方では畑にじゃがいもを育てて下さったりととても器用なお方でした。
そんな山下さんを失うことはこもれびの郷にとっても大きな痛手なのですが・・・

「80歳になったので、引退したい。」

こう言われると、そうだなと納得をせざるを得ませんでした。
また、山下さんを囲み昨日は、日の出町の高級割烹寿司店で送別会を行いました。
オープニングスタッフの面々が集い、懐かしい話で盛り上がりました。

山下さんありがとうございました!!

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ある朝の話

こもれびの郷の館内を歩いていると、ある女性利用者の方がメソメソと泣かれておりました。

そして、となりのはこもれびの郷の女性スタッフ(入社4年目)が座っておりました。

「どうしたんですか?」、「なにかありましたか?」と優しく話しかけております。

すると短時間のパート職員の女性(入社7年目)も掃除の手を休めてやってきてくれました。

「大丈夫ですか?」「どこかいたいんですか?」とこちらも優しい声かけです。

私はそこへ行って前後の状況などは聞きませんでしたが、恐らくその女性の泣いている理由は「寂しい」といったようなメンタル的な問題であったのだと思います。だからこそ聞いている女性スタッフにそれほどの切迫性がなかったのだと思います。(彼女達は常日頃その方のお側でいるのですから、その方のパーソナリティーをよく理解しているわけです。)

日常的に、結構な頻度で現出する状況であったのだと思いますが、それにしても、それでも、女性スタッフ達が時間をかけてその方に向き合っている姿勢をとても嬉しく思いました。

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口腔体操へのとりくみ

職員のおさだワーカーが口腔についての研修に参加しましたので、早速施設にフィードバックしていただきました。
何人かの利用者様にご参加いただき、他の職員もフォローに入り行いました。以下報告書より抜粋。

<実施内容>
1・口腔体操のシュミレーション・・・①口腔機能体操全種類 ②パタカラ体操・早口言葉
2・口腔体操の実施・・・3階→2階と行う

<参加者の様子>
Nさま・・・積極的に参加され、声を出していただけた。
Tさま・・・笑いながら口を動かしてくださった。
Eさま・・・一番大きな声で盛り上げてくださった。
Sさま・・・パタカラ体操になると一生懸命口を動かしてくださった。

<考察>
参加職員は、「不安なくできた、楽しく出来た」と安堵の思いを語られていました。職員も利用者様も笑顔で楽しさを共有できました。予定よりも早く終了したので、次回は時間を費やして取り組んでいきます。

記述:おさだワーカー(パート職員・入職2年目)

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謹賀新年

みなさん明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

※  ※  ※

本日、早朝出社のためラジオを聞いていると・・・とても良い話を聞きました。
ある主婦の方のメールが読まれていました。普段は倹約家だったその主婦の母親が25年前に奮発して自分に着物を買ってくれたそうで、今度は自分の娘が今年の成人式でそれを着てくれるという話でした。
親子三代に渡り着物を大事にしてきたストーリーは心温まるお話で、とても感動しました。

しかし、その後が急展開。運転しながらアングリと口が開いてしましました。
その番組のそのコーナーは「ものにまつわるストーリー」的なものを募集するものだったのですが、そのコーナーのスポンサーが中古品買取チェーンの「買取ドッドコム」だったのです。

感動の話が紹介された後にすぐに買取ドットコムのCMが流れ、あろうことか「着物も喜んで買い取ります!最短30分で伺います。」なんて放送されていました。「着物が3代に渡り大切にされていて素晴らしいという」話だったのに、その直後にいきなり「買い取ります」とかものすごい流れだなあと思いました。

もしかしたら、最初の話の部分からフィクションでCMの一部だったのでしょうか?

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修羅場

働くって大変です。今朝、そうした場面に遭遇しました。(ちなみに先に申し上げておきますが自分の仕事場ではありません。)

今日は溜まっている仕事を減らそうと早起きをし、身支度を整え6時半ごろに自宅を出ました。
車で職場に向かう途中、ふと思いつき、牛丼屋でたまごかけご飯を食べることにして店に入りました。
そこで、ものすごい「修羅場」を目の当たりにしました・・・。

なんと! 店員一人(ワンオペ)で、団体15人の接客をしていたのです!!!!

田舎のお店なので、この時間はお客さんが居ても一人か二入というのが今までの印象でした。ですから、いきなり客が15人、しかもいっぺんに入店したであろうこの状況はとても異様な光景でした。

す○家のワンオペは解消されたとニュースで見ましたが、この店のこの時間は相変わらず一人でした。たった一人のその店員さんはおとなしそうな若い男の人でしたが、サッカーチーム風の若者たちから一人ひとりメニューを聞いていました。

私は、「これはどうなるんだ。」と思いつつも席につき、事態の推移を見守りました。

サッカーチーム風の若者たちは、「俺すきなべ定食ね。」「俺は牛丼玉子セットね。」と次々に注文していきます。そこには同じメニューにして店員の負担を和らげようなどという気遣いの様子は一切ありません。お客さんも本気です。一方で受けて立つ店員さんの表情は少し堅いです。少し泣き出しそうな表情にも見えます。事態の深刻化がますます進んでいきます・・・。

店員さんは、団体客のメニューを聞き終えると、大きく息をひとつ吸い、私には一切見向きもせずに(見なかったことにしようと思ったかもしれない・・・)厨房に駆け込みました。引き出しを開けたり、器を出したりとガチャガチャとものすごい勢いで作りはじめました・・・。

私はその風景をしばらく見ていたのですが、あまり順調ではなさそうでした。・・・店員さんの背中があまりにも鬼気迫る、そして悲しそうだったので黙ってそのまま店から出てしまいました。

・・・思えばカウンターには食べ終わったお膳が何個も置いてありました。しかもこれからの時間帯は、他のお客さんも次々と入ってくるであろう時間帯です。「お願い!早く他の人出社して来て!!!」そう祈らずにはいられませんでした。あれからどうなったんだろう・・・。


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特別養護老人ホーム こもれびの郷のブログです。施設での様子をお伝えします。

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